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日本で唯一の常夏の島『塔弦島』
沖縄と変わらない緯度にありながら一年を通して真夏に近い気温を保つ不思議な島である。
何故そんな不思議が起こり得るのか?
それは海底火山からくる海流の影響などと言われていが、どれも噂の域を出ず、真実を知る者はいない……
−茅羽耶の章−
冬休みを利用し、島でペンションを経営する叔母のもとに訪れた『朝倉壮太』
ペンションでアルバイトをしながら従妹である『三好由比子』、『双葉』姉妹や、幼馴染の『六角五郎』と楽しい日々を過ごしていく。
そんな中、壮太は立ち寄った喫茶店で一人の少女と出会った。
気さくで明るい『上坂茅羽耶』という少女と交流を深める壮太。
楽しげに話すうちに、壮太は彼女から父親の誕生日プレゼントの相談を受ける。

明後日に誕生日を控えながらも、まだ贈るプレゼントに決めかねている茅羽耶。
壮太は真剣な彼女の相談に乗り、アドバイスを行い、なんとかプレゼントの手作りケーキを作り上げることに成功する。
喜び合う二人は、一緒に過ごす時間の中で、互いに淡い恋慕を抱くようになっていた。
まるで惹かれ合うことが運命であるかのように。
そして二人は、夕暮れの浜辺で導かれるようにキスを交わす。

照れながら走り去る茅羽耶。
その姿を、やはり照れながら見送る壮太。
翌日になり、壮太は昨日心の中に生まれた幸福感に浸りながら、喫茶店へと赴いた。
当然、茅羽耶に会うために訪れた壮太だったが、その先で体験したのは想像を覆すような出来事だった。
「そもそも、あなたは誰なんですか?」
再会した茅羽耶は冷たく問う。
まるで、知らない人間を見るような瞳を壮太に向けて……。

愕然とする主人公は茅羽耶の秘密を知ることになる。
事故で短期記憶障害に陥った少女……記憶を三日しか維持できないという上坂茅羽耶。

出会いも、二人で悩んだことも、キスをしたことも……全て失われてしまった茅羽耶の記憶。

その事情を知った壮太は、彼女の記憶と真正面から立ち向かうことを決意する。



記憶を三日しか維持できない少女、上坂茅羽耶との出会いが朝倉壮太を物語の中へ誘っていく。
そして触れる島の秘密と、少女の秘密。
全てを知った二人が向き合う真実とは――?








−由比子の章−
冬休みを利用し、島でペンションを経営する叔母のもとに訪れた『朝倉壮太』
ペンションでアルバイトをしながら従妹である『三好由比子』、『双葉』姉妹や、幼馴染の『六角五郎』と楽しい日々を過ごしていく。
いつもと変わらぬ島での暮らし。
みんなでお祭りや花火を楽しむ。
だがある日、壮太と由比子の従妹という関係は、思わぬところで崩れ去る。

ふとしたことをきっかけに、由比子は壮太に想いを伝えてきたのだ。
だが、子供の頃から一緒だったこともあり、由比子の気持ちに困惑する壮太。
改めて自分の気持ちについて考える。
そして、辿り着いた答え……自分は由比子のことが好きだという気持ち。
その気持ちを正直に伝え、やっとのことで、付き合うこととなった二人。
晴れて、幼馴染から恋人へと関係を深めていく。
しかし、幸せな日々が続いていくと思われた最中、二人の前に忘れ去ったはずの過去が立ちふ さがった―― 急速に崩れ去っていく日常に、二人はどう立ち向かっていくのか!?
そして由比子が忘れ去った過去とは――?







−沙々羅の章−
冬休みを利用し、島でペンションを経営する叔母のもとに訪れた『朝倉壮太』
ペンションでアルバイトをしながら従妹である『三好由比子』、『双葉』姉妹や、幼馴染の『六角五郎』と楽しい日々を過ごしていく。
壮太は皆に誘われ、島で行われる祭りに参加することに。
そして、その祭りの夜店で、店主と揉めている少女に出会いそこから、その少女『七条沙々羅』との関係が始まっていく。

身体が弱いのか、ろくに外に出たこともないらしく、とても世間知らずな沙々羅。
そんな少女との交流を深めていく中で、不思議と壮太は沙々羅に惹かれていった。
だが、そんな沙々羅との日々も長くは続かなかった…。

沙々羅と会えなくなってしまったのだ。
壮太が沙々羅に会いに行っても、父親である『七条克己』が会わせてはくれなかった。
元々身体が弱い沙々羅は、このところ体調を崩しているのだと説明される。

取り付くしまもないその態度に困窮した壮太だが、その後とある女性に出会うこととなる。

女性との出会いがもたらす真実とは?
そして壮太が知ることになる沙々羅の運命とは?



全ての秘密を知ったとき、少年と少女は決断を迫られることになる――




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